Name
Gypsy.P


Hopeless Knock

Artsist,singer song writer,traveler
アメリカ、キューバ、ジャマイカ、メキシコ、マレーシア、ベトナム、イ ンド,
西アフリカガンビア、ベルギー、オランダ、フランス、ロンドン、その他の国を放浪

魂の旅を続けるシンガー

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Jhaga reggae 奮闘の夏

ここの所夏は、フジロックで川で頭洗ったばかりに、軟骨ピアスにばい菌入って、リンパまで行きしまいには体に菌が回ってしまった。。リンパって凄くて股関節も痛くなるのね。 恐るべし軟骨ピアス。とう訳で微熱が数週間続いているの。 夏の為に生きてる女が海い行けない残酷な日々。

ライブもあったしとにかく、踊れないし筋肉固まってほぐしてもらったり 笑 30年後とかこんあ風になってるのかなって思うくらい体が狂ってて 笑

ライブの合間にtangoのダンスパーティやjazzのディナーショーに行ったりしながら今度のjazz liveの曲を覚えてたりする、jazzの他にサンバなども歌うからスペイン語とポルトガル語も覚えているから頭パンク寸前!!!

で週末にOasisでまたBob Marleyのソングコンテストに出るからそれもイメージ膨らましつつ

レゲエとジャズの交差で頭はJhaga Reggae

気が遠くなるような所にいつもいる

それは何をしていても離れない まるでそこから出たら覚えたもの全部無くなりそうだからそこに意地でもいる感覚

同時に人の話を聞きながら(ちゃんと聞いている)曲を頭の中で流して歌ってる

そんな状態がずっと続いている

全部終わった時の解放感の前にもう曲に疲れてる 笑 これから歌うのに、、、、 笑

そうだ全部 軟骨ピアスのせいだ!と思うけど、これはこれからの自分のプロセスの幕開けの為に空けたピアス、何があっても絶対に今は外せないしここで負けてる訳には行かない。 これに耐えた暁には行きたい場所に行ける。そう信じてる。 だから耐えるんだ自分よ。戦え! 張ってでもいいから進め! 負けるな!

と、自分にエールを送るある夏の夜であった。

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