-ラットマン 道尾秀介-
こんにちわ。
今日は「シャドウ」「背の眼」「カラスの親指」でお馴染みの道尾秀介氏の作品の紹介。
ラットマン
主人公と仲間で結成されるアマチュアバンドの話。
仲間のうちの一人が死に、事故死なのか殺人なのかで捜査が難航するというストーリー。
主人公「姫川」の幼少期の姉の転落死との接点は…
本当はもっと細かくあらすじを書きたいのですが、
久々にラストの展開で声が出そうになるほどのすっきり感?だまされた感?が爽快な作品だったので
ネタバレしないようここまでにしておきます。
マジで久々のヒット作だったのでおススメ!
Written by