Black History party
Black history party
ソウルフード ブラックミュージック 1人のブラックガールが詩の朗読してて、
私はブラックの女 自分に誇りを持ってる
ブラックの男がヨーロッパやアジアの女とつるむけど所詮その程度の女達、
ブラックの女が1番と話していた ん~ その言い方は差別と同じだ 日本にいてその発言はdisrespect 思わず席を立って外に出た なんだか悲しくなってしまって 奴隷の歴史を振り返るはずの日に結局自分がされて来た事と同じ事をしてる なんだか悲しいけどやはり人は何かしらのジャッジを下してる 自分と他人を比べちゃあ行けない 切りがない 自分を誇りに思う人は決して比べたら行けない 彼女もいつか気づくといいなあと思いながら おかげで渋くなったワインを堪能したblack history nightだった
Love,Gypsy http://synchronicity.babyblue.jp/index.html 魂の旅
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