チョコレート
世はバレンタインデーという一種のバビロンが生み出したまやかしの日。
どっかの企業が自分の会社の売上を上げる為にアホみたいな人間にサブリミナル効果で
始めたとか始めないとか…。
また一方では「処刑の日」とも言われる。
この話は昔どこかで読んだ事あるが、バレンタインに興味が無く調べようともしてません。
だから「なんで処刑の日？」と言われるのか興味がある人は各々で調べて下さい。
ま、こんな私でも学生時代はバレンタインにも縁あってチョコを頂いておりましたが、
社会人ともなり、一人で仕事していると全くと言う程チョコレートには縁が無くなりました。
恨みます。
ま、そんなチョコレートと言えばやっぱりこの映画！
『チャーリーとチョコレート工場 』（Charlie and the Chocolate Factory）
2005年公開 アメリカ映画
監督：ティム・バートン
最近で言えば皆さんこちらの方が記憶に新しいかと思います。
しかし、知ってる方も多いかと思いますが私は断然こっち派！
『夢のチョコレート工場』(Willy Wonka & the Chocolate Factory)
1971年公開 アメリカ公開
監督：メル・スチュアート
この「チャーリーとチョコレート工場」のビジュアルに比べ、
「夢のチョコレート工場」は断然クオリティーは下がりますが、あの哀愁漂った
手作り感がマジたまらん！
たぶんお前らぜってー徹夜で作ったな！感満載でほぼ図工です。
「できるかな」のノッポさんもこの映画みて「できるかな」の出演に踏み切ったと思います。（自社比）
そりゃ、ノッポさんも最終回しゃべるわ！（独り言）
でも、決定打はウンパルンパ（小さい人の集団）の違い。
二つの映画でウンパルンパが歌を歌いながら踊って登場するんですが、
断然歌のセンスはメル・スチュアートの勝ちです！（自社比）
見た後絶対頭から離れません。
トイレ入ったら自然と口ずさみます。
見た人は絶対わかると思います。（自社比）
ま、どっちを見るかは自由ですが、バレンタインのメルヘンチックなお洒落映像楽しみたい方は
ティムの方を観るんじゃないでしょうか。
確かに映像は綺麗だし、クオリティー高いです。
話はちとカーブしますが、「チャーリーとチョコレート工場」に出演してる
ウィリー・ウォンカ役のジョニー・デップ。
私が偶数月の第2木曜日にやらせて頂いている「grand effect」というイベントがあるんですが、
そのイベントは三宿にある「Web」というクラブでやらせて頂いてます。
そこの店長がウィリー・ウォンカ役のジョニー・デップにそっくりなんです！
マジで！
笑ろけて来るくらい似てます！
絶対皆さん生きてるうちに「チャーリーとチョコレート工場」を観た後に
三宿Webに遊びに行くと倍楽しめます！
大体キャッシャーに居るので、声かけてみて下さい！
一見みため強面ですが、すごくやさしいです！
この前なんか差し入れでK.F.C（ケンタッキーフライドチキン）6ピース入りくれました。
しかもバレンタインの日が店長のお誕生日と言う事で、なんか神懸かり的な
モノを感じます！w
なので、今月はWebの店長のお誕生日月間という事もあり、
お近くのお寄りの際はWebに行くべし！
（普通の日も行くべし！）
ってな、事で早速告知です！笑
そんな三宿Webでイベントやります！
（はぁ〜！ここまで来るの長かった〜！ぶっちゃけ疲れた〜！）
【 grand effect #025 】
2/23（木）@三宿Web
http://www.m-web.tv/
sound *ALL SOUND MIX*
¥2,000 (1D)
OPEN/START 22:00
-DJ-
akira
了至
shun
uchy77(L×C×B/METAL VAMPIRE)
Taiju wada(hare-brained unity)
-tsukasa- (grand effect)
※注意※
深夜のイベントになりますので、20歳未満入場不可、必ず写真付き身分証明書を持参してください。
当日先着30名様に「DJ了至 MIX CD」をプレゼント！
今回で4枚目のCDになるんですが、いろいろな界隈で好評なお言葉頂いております！
もらわなきゃ孫正義！
是非とも皆様のお越しをお待ちしております！
チョコ受け付けてますので、ドシドシお持ち下さい！w
それでは、今日はこの辺で。
さいなら。さいなら。さいなら。
