ネリチャギ
昨夜はネリチャギを見に下北沢のcave-beへ。このライブハウスでは今、元ビバッチェ堤氏が働いていまして久々に会って打ち合わせ。
無情報で行くとなんだかんだいってuzumakiのDUTCHやら、bomb factoryのkazuya兄貴やら、色んな人がいるのがライブハウス。それでいてどんなに混んでて前に進むのが大変でもそれがライブハウス。意外な再会は当たり前で、その当たり前が一生続いて欲しい。
2月のシェルター以来のネリチャギ。なかなかあんなグルーブは出せません。ここの箱の※ドンシャリ感とバンドがばっちり合っててあっという間に時間が。近々サイトにも登場予定なので、チェックしてみてくださいね。
そして時間が無くて、1時間も滞在しないのもライブハウス。立ち寄る感覚だって、どっぷり最初から最後までいたっていいわけだから。じゃ。またね。っていう感覚はやっぱり気持ちが良いものですね。
※ドンシャリ。高音域と低音域が強調された周波数特性（f特）を指し示す、オーディオ業界・音楽業界の用語である。「低音がドンドン、高音がシャリシャリ」の意。
kenichi kono
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