孤独な戦い
目標や夢があればある程孤独な戦いになる。誰に説明しても結局本人の中でしか今いる自分の居場所は認識出来ない。孤立し独立した精神状態で寂しさを覚える反面、不器用なあまり誰かに甘える事も出来ず、ただ見つめる先を信じて歩く今日この頃。
しかし人ってもんは自分の努力を誰かに認めてもらいたい生き物。やっぱり一人では生きていけない生き物。
だからそんな孤独に襲われた時は、一日のうち数分でもいいから自分自身によくやってると認めてあげるようにした。
時々思う、己の支えになる人は他の誰でも無い、自分しかいないんだと。
泣いても笑っても
世の中がどんなに流動的にうねっても
孤独な戦いは続いて行く
だからこそ自分とよく向き合う事の大切さを日々学んでいく
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